2002年6月、docomoのiモードで始まったaikoの有料サービスTeam aiko。au、J-PHONE、Vodafoneユーザの私は、大学生になりようやくTeam aikoに入ったのでした。
そして2017年から隔週で更新のあるサイト内コンテンツ、あじがとレディオ。
そこでなんと自分の投稿が採用されていました。
年に1個思いついたらいい方でほぼリスナーとして楽しんでいるのですが、ぐうぜん。びっくりですよもう。
ラジオネームおよび内容は控えさせていただきます。
そういう馴れ合いふれあいを好むaikoファンダムに抵抗がある人間のうちの一人なので…。
そんな中で迎えたPOP LIFE the Podcast aiko回後編公開です。
本当に現場は雑談形式で、内容が突拍子のないところへ行ったりするのがわかりました。すごい。あと全員NIKEのスニーカーでした。
話しきれていないこともたくさんあって、悔しい部分もあり。
ですが、なかなか突っ込んだ回になったのでは？と思いますので、向き合って聞いていただければ幸いです。
で収録に向けて、準備段階で用意していたプレイリストを投下します。
1-5 →ウノコレさん(映画になりそうな曲)
6-10→タナソーさん(ことこまかに喋って欲しい曲)
10-15→ゆーきちゃん(ピアノが弾ける人の観点で意見がききたかった)
で作ってみたプレイリストでした。
さらに、好きなアルバム予測は
ウノコレさん -> 桜の木の下、夢の中のまっすぐな道、泡のような愛だった
タナソーさん -> 夏服、BABY、時のシルエット
ゆーき© -> 暁のラブレター、彼女、May Dream
でした。うー。ウノコレさんに対する予測がだいぶ外れてもっとウノコレさんのことを知らないとな、と思いました。（どんな発言…）
ちなみに私は秋 そばにいるよ、次点どうしたって伝えられないから、あと一つが決まらない…。
そして、POP LIFEリスナー向けに作り直してどのアルバムも満遍なく聞いてほしいと思って作ったのもありますので後日お知らせしますね。
全力アイコソングス愛着本も発売中で～す。
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で。
奇しくも最近発覚したフジ・メディア・ホールディングスの過去についてニュースになっちゃったし、一ヶ月後にタイムリーな内容になりました。言霊〜！
自分の親戚に(ほとんど関わっていないけれど)政界の人間がいることもあり、機会を自分から求めなくても、しがらみに巻き付かれず巻き付くことなく生きるにはどう行動すればいいかを考える性質になったので、聞く耳を持てたんだと思います。
で、発覚したにもかかわらず、何もしないってんんん～～腐敗がマヒ～まぁその関連者にとって都合のいい過去にしがみついてごまかしているだけなので、私は知らないしその人たちには過去があっても未来はない。でも、ちゃんと報道されたことはいい未来への道。
きっと、大名曲、戻れない明日を聞いたこともない方々でしょうから。
だからその点、aikoもファンもシアワセ（幸せだし、仕合わせだし、死合わせ）だと思える空間に迫りくる、外界からの予期せぬ音楽以外の刺激にどうレスポンスすればいいかについても、慎重で。
現時点での結論は、スタッフや関係者になるではなく、事務所や会社の株を買う、なんです、よ、ね～。
株買って、株主総会に参加することになればまたここでお知らせします。
で、やっぱりこの5時間でも足りないんですよ。
例えばアルバム単位で選出するってのも、ヤクザにでもならないと私は難しいです。
でも、彼女と秘密と泡のような愛だったについてはっきり意見を言えなかったのは、理由があって、端的に言うと隣人の死にまつわること。高校のときにそんな経験をしていたり、結構古傷は痛みまして、まぁ、まともに聴け…ないんですよ。
どうしたって伝えられないからオブラートに包みました。
そう、ずっと一曲一曲のレビューを書いているのですが、全然終わりません。なんてアルバムなんだ。
で、ですね！また皆さんでざっくばらんに話す機会を作りたいです。
aikoのライブと同じで、どんな人がいてもOKですからね～。
意見は（こんなん）なんぼあってもいいですからね～。
ではこのへんで。いい週末を！
