21歳キャバ嬢~の一日Vlogでお馴染みのアカウントの方よりBMI指数が低くてびっくりした。加工ってすごいんだな…。
テレビ大陸音頭のレコ発に行ってきたYO!
テレビ大陸音頭に出会い、音源を聴き情報収集をして、2025年フジロックのルーキーアゴーゴーで初めてライブを観た。もうその時点で既にヒーローだった。同じルーキーアゴーゴーのステージには立ったことがあるけれど、多分基準が違うと思う。即座にグッズを買って、「自分たちが一番かっこいいと思って活動を続けてほしい」ということしかできなかった。羨ましいほどのカリスマ性だ。
テレビ大陸音頭、お前はポストパンクの柱になれ
— ԹօԹ (@hi_i_am_pop_) 2024年6月20日
完全にテレビ大陸音頭のライブで目がギンギンに冴えたし風呂よりも確実に疲れに効いた。精神も安定し、スッキリした。筋肉弛緩作用ある。
— ԹօԹ (@hi_i_am_pop_) 2025年7月27日
そしてロックンロールはいずれガンにも効く。おすすめです。こんちくわ。 pic.twitter.com/dtNUpUNpDz
と同時に、これ以上どこに伸びしろを感じたらいいのか、正直わからなくて戸惑った。完成しすぎている。どのタイミングでどの範囲の音楽の要素を吸収していたのか、わからないにしても情報量が多すぎる。現時点でも絶対に彼らのほうが音楽を聴きこんでいるとすぐわかるほどに。
1年ぶりのフジロックのレッドマーキーで見た彼らの前でも、のめりこむ様にシンガロングした。説明が難しいのだけれど、脳みその端の端に片づけたつもりでいた複雑な悲しみとか、自身のだらしなさや不器用さとか、このテレビ大陸音頭の音楽の前であれば、遠慮なくさらけ出していいと思ってしまう。フジロック一日目の朝からそう思わせてるなんてどうかしている。親しい友達や、そばにいる家族の前でも言えないことを、ライブを観ている間は簡単に許せてしまうのだ。きっとライブハウスやイベント会場にわざわざ足を運んでライブを楽しむ人の一部は、お気に入りのアーティストが違えど、そのような一面があるのではないか。
そして私はありがたいことに、TURNでアルバムレビューを書かせてもらった。自分がライブで感じることと、音源を聴いて感じることもまた違う。それらをクロスオーバーさせてこそ成り立つことを、自分なりの表現で納得させたいと思った。
そして先日、アルバム発売記念ツアーで、仕事を終えてから大阪・難波へライブに足を運んだ。
なんばベアーズが無くなってから、やたらビーズクッションブランドYogiboが経営するライブハウスのイベントに行くことが多い気がする。しかし、Meta Valleyではなく、Holy Mountainのほうに入ったのは初めてだった。そして一発で気に入った。キャパはおそらく200程度でキュッとしているのだけど、Meta Valleyと違って高架下という影響による取り除けない柱がなく、かつステージの位置も天井も高く広めで、視界の遮りがほぼない。そしてスピーカーも大きく聴きやすい。
仕事終わりの都合上、兵庫のバンド、にんまりを見ることはできなかったものの、錯乱前戦にはなんとか間に合った。コロナ禍の影響をもろに受けたであろう東京・武蔵丘のロックンロールバンドだ。「明日はギターウルフ主催のフェスに出ます!」と嬉しそうにMCで語る姿を見て、懐かしさを感じた。と共に、ロックンロールは憧れと共に受け継がれていくものだ、と改めて心震える瞬間だった。ライブを観るのに夢中になってしまい全然写真が撮れなかった。応援の気持ちも込めて、物販で靴下を買った。シネマジェットフェスでは朝11時からのアクト、移動も含め体力的にきつかったろうに、本当にすごい&えらいよ…。
そしてテレビ大陸音頭出番前。フロアを見渡すと本当に老若男女の集まりという他ない。ジジイの集まりと言われがちなロックンロールアクトのライブをレポする印象が強い昨今、本当に色んな層がいた。V系に影響された方や、ほんわか系アクトが好きそうな方、セカイ系ポップスが好きそうな方、いぶし銀のロックンロールアティテュードを守ろうとする方、おそらくUS/UKインディーズバンドを好んで聞きそうな方。そんな人たちがテレビ大陸音頭を観たいと思うのは、そのすべての層に刺さる何かを持ち合わせてるからなのだ。でも珍しいことに私の知り合いは一人もいなかったのも尚びっくりした。
ザ・フレーミング・リップスの「Do You Realize?」が流れたらテレビ大陸音頭4人のお出ましだ。
セットリストのネタバレになってしまうからざっくりになってしまうのだけれど、最初から最後までクライマックス。新曲あり、変わり種あり、アレンジあり、爆笑あり、超絶技巧あり、ちいかわ感あり、ダイブあり。元気玉何発あった?オリジナリティー大入り大繁盛。ロックンロール大爆発。僕の私生活はもうめちゃくちゃ!

こんなのライブ終了後物販大行列でしょうが!と思っていたら本当にそのとおりで、まんまと私も巻き込まれてしまった。おすすめしていたラバーキーホルダーをなぜか2個も買ってしまう。コレクタブル大陸音頭はゲットしそこねた。
そして、グッズを買った後はメンバー4人が待ち受けている。ヒーローたちを前にした私はまともな言葉が全く出てこない。本当に最近音楽ライターとしても頑張ってる身なのか!?というレベルでコミュ障を1500%発揮してしまった。ちいかわのTシャツを着たギターの鈴木さんは「ありがとうございます」と言ってくださったのに「ア…ア…カッコヨカッタデス…ヒーローデス…」としか言えなかった。千代谷さんに「レビュー本当にありがとうございます、あんな角度で書いてくださるなんて斬新でした!」と、とんでもなくうれしいことを言ってくださった。のに「絶対に書き残したくて…私にはああ書くことしか、デキナクテ…」と、語彙力どこいった。計らって「フジロックで会えませんでしたね!」と言ってくださったのに「私はオレンジエコーのトイレで並んでてそのときにおみかけして…恥ずかしくて…」「DMBQのときっすかね~?」「ウーン、違うかも、イヤもしかするとソノトキダッタカモ…?」とマ~ジでカタコトの返事になったことしか覚えていない。おい、わりと覚えてるやんけ。いやでも本当に情けなかったから覚えてるんだ。友達がいたらマジでしばかれていた。ベースの戸借さんとドラムのヤナガワさん、今度ライブを観て直接お話するときはめっちゃ細かく感想を伝えさせていただきます。涙 あ~、情けな…ギリギリ彼らの親になれるレベルの年齢差だからなお。でもそれだけ尊敬の念があるということも伝わると嬉しい。
前に並んでいたお方の写真撮影係を頼まれてやったので、その方とかわりばんこでメンバー全員とのお写真を撮ってもらう。そして写真を見返すと、見 事 に ガ チ 照 れ している36歳の姿が。!!
帰り道、家の人に写真を送ったところ、死ぬほど冷たい返事が来た。次ライブに行くときは一緒に行こうね、と約束した。無理やりにでも連れて行けばよかったと家で何度も話した。
ハロプロ研修生30期による『眼鏡の男の子』を観た30期ヲタは
noteがあまりにも普及しすぎてなんだかな…という気持ちも込めて、敢えてはてなブログ側に記録する。


ハロプロ研修生30期のメンバーには、ただでさえ思い入れがある。
モーニング娘。に15期として加入したオーディション合格組の3人(北川莉央/岡村ほまれ/山﨑愛生)の一方、合格できなかったメンバー9人がハロプロ研修生30期として2019年に加入した。未だに2019年の9月と12月の研修生発表会に行けた人がとにかく羨ましくて仕方ない。羨ましさゆえに当時の日替わり写真だけをサルベージして保管しているほどには。
私は2020年明けにハロプロ研修生にハマった。その頃、月曜の夜中に『ハロドリ。』という番組をテレ東系でやっていた。それは、ハロプロ研修生に密着した内容だった。どう考えてもニッチなチョイスだろう。でも、その機会がハードルを下げたとも言えるのかもしれない。コロナ禍真っ只中、関東圏に住んでいるわけでもないので現場はただでさえ限られたが、灯りが一つだけともった洞窟に住み、その中で希望を見出すかの如く、すがるような気持ちで見ていた。
身近にハロプロ研修生を現場で見る人がいなかった。当時の自分には、ハロプロヲタクの友達が数えるほどしかいなかった上にその中でもアンジュルムヲタに傾倒していた。加えて、オーディション合格後のグループ加入者に対する下駄の高さを感じた。BEYOOOOONDSがデビューして間もないころだったし、こぶしファクトリーやカントリーガールズの活動休止があった分、ハロプロ研修生からの昇格・結成グループに対して、ハロプロの歴史の基礎となったゴールデン期、ベリキューにあったような明確なレジェンド枠を打ち出すマーケティングにしか安心できない心理も働いたように思う。
また、ロリコン、異性愛者、同性愛者とひとくちにくくられ、あまりにもぼんやりとした概念で大きなステッカーを貼りたがるように、三大欲求を一番前に情報を出して頭でっかちになってしまいがちな社会に対して怯える人の多さもあるのだろう。そこに「尊敬」という考え方が入り込む余地を作ることが改めて必要だ、と思う。
話を戻す。そんな中、ハロプロ研修生実力診断テストは無観客で開催された。初めてリアルタイムで見守った実力診断テストだ。そこで、私は初めて推しという概念を知ることになる。北原ももに出会った。衝撃だった。この興奮や感覚をどのように例えていいか分からなかった。戸惑った。共感を求めようにも言葉が見つからない。当時戸惑いながら数少ないハロヲタの友達に連絡した覚えもはっきりある。
更に、研修生内にも先輩や同期という存在を知って、こんなにアイドルの原石がいるのか!とただただ感銘を受けた。多くのことに可能性が開けていて、そのなかでもハロプロでアイドルになりたい!とデビューを目指して日々研鑽する姿があるのだ。何にも代えがたいものとだと未だに考えては、ハロプロ研修生を応援する五感を止めることができないのだ。
研修生発表会があっては配信やDVDを買い、メルカリでグッズをサルベージしては、北原ももおよび研修生たちのパフォーマンスを見守ること、そして限られた情報を基に、いいところをたくさん見つけられるよう繰り返しながら生活した。研修生、エッグ、キッズの歴史も調べては知識となっていった。コロナ禍で、どうすればら本物の姿を見た時の同様の経験を補完できるか、さんざんバンドのライブを小さなライブハウスで観てきた立場だからこそ悩んだことだった。
翌年2021年の実力診断テストの季節がやってきた。チケットは確保できたのに結局無観客での開催になり、抽選で当たったチケットは無効・払い戻し。結局配信で見る羽目になった。1年の成長の成果を一人でのパフォーマンスで見せつける貴重な機会なのにも関わらず。とにかく悔しくてしょうがなかった。
特に30期は2度目の実力診断テストだから、昨年からどう魅せ方が変わったかを注目される立場でもあった。そこでの記憶が、2026年の夏のハロコン、植村葉純のわがままリクエストによって叶えられた、同期によるBEYOOOOONDS「眼鏡の男の子」でまざまざとよみがえった。
ハロコン本日のわがままリクエスト:
------ネタバレから逃げて-------
植村葉純さん
ハロプロ研修生30期全員で「眼鏡の男の子」
ありがとうってさすがに絶叫不可避
— ԹօԹ (@hi_i_am_pop_) 2026年7月18日*1
30期無冠の王の一人、OCHA NORMA西﨑美空。私がハロプロ研修生の情報を収集し始めたころ、真っ先に気になったメンバーだった。歌もダンスもそつなくこなし、ブレがびっくりするほどない。「愛して愛してあと一分」もそうだった。突き抜けるという部分に目を向ければ推すという要素が薄くなりがちかもしれないが、初めからパラメーターが全部揃っているメンバーがいることにびっくりした。そんな彼女が、眼鏡の男の子で恋する女子高生、夢羽の役を演じるということは少なくとも私にとって何も違和感もなく、解釈一致でしかない状態だった。
恋する女子高生を支える同級生役の二人が、Juice=Juice江端妃咲とつばきファクトリー豫風瑠乃。二人とも目に見えて研修生時代から安定のパフォーマンスで人気を誇ったメンバーで、江端は京都弁、豫風は大阪弁を使いこなす。2021年の実力診断テストでは、江端は「Very Beauty」で宮本佳林賞、豫風は「この世界は捨てたもんじゃない」でベストパフォーマンス賞を獲っている。そんな二人が舞台で敢えて支え役を演じ、わちゃわちゃするという勾配ぶり。かわええ。
女子高生3人組を西日本組で固めてくれたことに、ただただ感謝をせざるを得なかった。西﨑も岡山出身なので岡山弁を舞台で使うという素晴らしい演出だ。かわええ。
2021年当時、研修生で構成される演劇女子部の舞台、『図書館物語~3つのブックマーク~』というものがあったが、西日本在住のメンバーは参加ができず、その代わりいつもどおりレッスンを増やして過ごすという時間があった。
その30期メンバーがこの3人と、後述するOCHA NORMA広本瑠璃、そして語り部およびヒロイン役であり、原曲の清野桃々姫とメンバーカラーがオレンジで同じでもあり、このわがままリクエストを見事当てた、ロージークロニクル植村葉純であった(大阪)。そして植村は当時、「大人なのよ!」でダンス賞を受賞している。*2
お嬢様風なお嬢様2人組は、わがままリクエストの直前にパフォーマンスあとの衣装で登場する、ロージークロニクル橋田歩果と、OCHA NORMA北原ももだ。橋田はピンクロリータ姿で、北原はパンク風の衣装で登場する。もうおじおば世代でないと通じないかもしれないが、まさに嶽本のばら『下妻物語』や、矢沢あいの『ご近所物語』『パラダイス・キス』の世界観なのである。また、橋田と北原は仲が良く、実力診断テストでも我が道を往く選曲をしていた。(橋田は「Kiss!Kiss!Kiss!」、北原は「ブギートレイン'03」)特に、2021年の実力診断テストではプリキュアかと言わんばかりの姿だった。また、北原が上手くエスコートしているように見えて実は橋田の方が上手にいる、その関係性を大変ありがたく受け取っているので、舞台上でもそのような状態が見えてしまうと、さすがに脳みそがとろけてなくなるかと思った。
「眼鏡電車キター!」と叫ぶのは、30期内でも随一の陽キャである、ロージークロニクル村越彩菜。一方、「むむ、ライバル多し」とつぶやくのは、30期の中で名門アフターズスクール広島出身のいわゆるエリート枠と言っても差し支えない、OCHA NORMA広本瑠璃。村越は「次々続々」、広本は「ドンデンガエシ」のアンジュルム楽曲を当時披露したメンバーだ。(なお広本は歌唱賞を受賞。)
更に、肝心な眼鏡の男の子役は、アンジュルム平山遊季。研修生時代はいわゆるイケメン枠になるということはなかったものの、アンジュルム加入後にヘアメイクを変更し、エキゾチックな出で立ち、しっかりした性格、魂のビームと言わんばかりの歌声と、どこかほんわかした話し方で、ファンたちを次々打ち落とし続けているメンバーだ。実力診断テストで魅せた「ロックの定義」もそうだった。
ところで、背の高さについて云々発言しているハロプロファンもいるようだが、ジャニーズがいかにして覇権を獲ったかわかっていないのか。また、BEYOOOOONDS/SeasoningS 平井美葉が支持される根本がわからないのか。低身長で魅せつけられる低重心の麗しさほど、喰らうものはないのだ。
私も長い間温かい目で見守ってきたはずなのに、しっかり黄色…くはないな、妖怪みたいな声で叫んでしまった。解釈一致故だ。
そして、30期の9人はステージにいるとおり、全員がグループ加入によってデビューを果たしている。よって、9人だけが集まってステージでパフォーマンスする機会なんてほぼない。だからこそ、この奇跡と彼女たちの長い間の頑張りや結束力、実力診断テストでしか魅せられなかったような個性が、1度のわがままリクエストでこのように輝きを放った瞬間だった。9人のユニゾンで、ボロボロと涙と嗚咽が出た。すべてがとにかくキラキラしていた。そして興奮のあまりところどころで記憶が飛んでいる。終わった後、「ありがとーーーっっ!!」と絶叫した。魂からの咆哮だった。
もしこのわがままリクエストがトヨタアリーナでのパフォーマンスで実現するのならば、絶対にハロステで公開するべきだ。平山遊季が抱え続けている体調不良で出演できないのであればなお、大阪公演をどうにか映像化して公開してほしい。誰一人健康を保証できない。Hello!Projectなんてただでさえ体力ばかりを使って働き続ける場所だ。だからこそ、ひとつひとつの公演を大事にしたいのである。
どうか。どうか。どうか。
2026年春の日記
今年の春、なんか、寒くない?私の体力の衰え?いや、気温も低いよね。未だにヒートテックを着用し、毛布をかけて眠りにつく日も多い。どうやら地軸がずれることで季節もずれてきているのでは説もあるようで。そりゃぁ46億年も経っていればそんなときは何百回何千回も訪れている可能性の方が高いよな、と腑に落ちている。
といっていたら本格的に風邪をひいてしまった。薬局で半袖で店内をうろつく人をちらほら見かける中、冬用上着以外は冬と同じような格好をして過ごしている。めちゃくちゃあたたかくして寝ると寛解に近づくので、やはり寝冷えなのか。辛夷清肺湯を飲んで凌げてはいる。一度診察にも行っておくか…。
ユニクロとセシリーバンセンのコラボ服が出て、オンライン予約が先日始まり、すぐ予約をした。店頭は5月22日から。
セシリーバンセン本家のボリューミーなオートクチュールさが好きなのだけれど、そのエッセンスを少しでもリーズナブルに楽しめるというのは、もはや革命だと思う。そして私はギンガムチェック大好きマンなのでウハウハ。24年のコレクションでデカ柄ギンガムが使われた以来かな。
最近家族に「着ている服の色が落ち着いてきたね」と言われた。外に出る用事で、機能性は必要だけれどもおしゃれを要する機会がどんどん減っていることも実感している。外に出なくちゃね。
ファッション業界全体もなんだか、ノマドおよび高見えによる無彩色、あるいはそれに近い選択が蔓延りすぎている。個人的に軍色との結びつきをすぐ想像するのでずっと危惧していたことでもあるが、なんとも切ない。そして奈良に住んでいて思うのが、なんて彩度の低い街なんだろうか、ということでもある。特に、他都道府県の美術館に行くとどの展示も色彩豊かなのだが、奈良はめちゃくちゃ色が落ち着いているのだ。仏像たちがそうさせているのか。目立つ必要のない、アテンションの必要のない場所や環境で過ごすとこうなってしまうのか。絹田幸二を輩出した土地でもあるが、不思議なものである。彩度の低さといえば、商品パッケージも、国交の失敗ゆえの材料不足の懸念でモノクロームになってしまうのだろうか。
東京に足を運ぶたびにも思うが、都会が別におしゃれな人が集まる街でもないと思う。仕事目的の人や、受動的でいることに慣れきった人々が合理的に暮らすためにいるという感じはずっと変わらない。
ところで、海賊と山賊だと、海賊のほうが敵意を示されることのほうが多いのではないか。けれど歴史を紐解くと、かつての海上保安警察の役割だ。対して、山賊は言ってみれば猿山の大将で、空を守れているかというと、そういうわけでもない。ドローン戦と言われるこの頃、エンタメ化してごまかしていたのはどっちだ。いわゆる右派と言われるものたちもここに息を潜めているだろう。飛行場は海辺に国際口があるし、この島国の構造を考え直しても海賊に頼ることの重要性が改めて見直されるべきではなかろうか。もちろん、そのような必要になるほど愚かにさせている大本の要因は国際秩序と平和を乱そうとする独占志向のある大国たち、それに簡単に影響される上層部である。
スカート澤部渡さん、ハロプロの曲をカバーしてクレメンス

こればっかりは言わないと私という存在は噓に成り下がることでしょう。当スカートギャル兼ハロプロヲタクとしても!!
というわけで、コード感が不思議、歌詞で度肝、なんでこんな音が、の基準で、澤部さんの演奏・ヴォイスでなお光るであろう曲たちを集めてみました。
実はもっと前から作っていましたが、ナタリーのうすやまさんとのスペース、そしてナイポレを全部聞いて、今自信をもって公開ができると思っています!ヤッター!!!!
(ちなみにサムネのアンジュルム46億年LOVEコラは2019年にやっていました、でもリストに入れてないよ)
スカート澤部さん×音楽ナタリー臼杵の超雑談🗣️
— 音楽ナタリー (@natalie_mu) 2026年4月10日
🔹M!LK「爆裂愛してる / 好きすぎて滅!」は異次元にヤバい
🔹Juice=Juice「盛れ!ミ・アモーレ」は最高
🔹最近のムーンライダーズについて
🔹最近よかった音楽 / ライブ
⬇️アーカイブはこちらhttps://t.co/0oFnFcjg0B
1. 恋のツイスト&笑っちゃいなタウン / 後藤真希
1分半もない舞台での歌謡曲ナンバー。ツイスタン!
2. ダレニモイワナイデ / 真野恵里菜(2010)
KANさんが手がけたボサノヴァ曲。2番の歌詞に度肝。ヒィー!って声が出る。
3. 駅前の大ハプニング / 藤本美貴(2003)
スカート楽曲でいう「スペシャル」枠です。歌詞のテーマが、なんか。
4. VERY BEAUTY / Berryz工房(2007)
「ミント」「ざくろの街」枠です。このぐらいのテンポの曲って案外ないですね。
5. ブギウギLOVE / カントリー・ガールズ(2016)
澤部さんのブギウギ曲って絶対合うに決まってるのに案外ない。きっとイエママにすべて吸い込まれてしまったのかもしれない。
6. フックの法則 / BEYOOOOONDS(2024)
ビヨ曲はどれにしようかめっちゃ迷いましたが、澤部さんにトンチキ&アカデミック&BIG LOVE枠を提案するならこれかな~!
7. 恋をしちゃいました!/ タンポポ(2001)
この曲のリズムはトントントントン トントントトトン!が基本だと思うのですが大サビ前の「ズンチキパンチギ」のボイパ風とのかけ合わせがやばくて。
8. 素肌は熱帯夜 / OCHA NORMA(2022)
ビブラスラップ(カーーッ)を叩く澤部さんが見たい。あとカッティングも各種ギターソロもめっちゃ豊か。
9. 恋してごめんね / 松浦亜弥(2004)
要するに浮気しちゃったソングなんですけど、こんな爽快にあややが歌うことあるの!?っていう。
10. 女が目立ってなぜイケナイ / モーニング娘。(2010)
プラチナ期のDIVA曲ってことは、今でもDIVA曲ってこと。まっすぐ輝け My Faceってこたぁ、みんなご尊顔なんですわ。
11. プラトニック・プラネット / Juice=Juice(2022 いやもっと前からあるけど)
「金星まで行っちゃいたい…! 本気で」のあとのギターは絶対澤部渡に弾いてもらわないと困るんです。この瞳(め)で分かるでしょ?
12. ダイスキだけど付き合えない / ロージークロニクル(2025)
タンポポのそれと似て非なる、ということで。個人的に清水瑶志郎さんのベースのグリスを思い出す感じかも。どうか最低な君でいて 思いっきり幻滅させて!
13. 43度 / ハロプロ研修生(2018)
元スマイレージ/アンジュルムの福田花音さん作詞曲。イントロはG7基調(?)、AメロからGm7基調からサビでAm基調に変わるのってこんなに新鮮なんだな、と。
14. 上手く言えない / アンジュルム(2016)
プリンスっぽいハロプロ曲はぜひ抑えてほしくて…大サビ前半音下げはこの曲が元祖かも?と個人的には思っています。Aメロのポポポ↑ンポポン↓ポ↓ポ↓の音…っ
15. サンバ!こぶしジャネイロ / こぶしファクトリー(2016)
あれ、なんか2016年リリースの曲、多くない…?オリンピックソングなのですが、韻の踏み方がトンチキしていて、サンバなんだから、優勝でしょ。
16. Love take it all / ℃-ute(2014)
サウンドの組み合わせがすごいなと思っていて。ピュンピュン言ってるシンセ音の中でブラスファンクディスコが。
17. マサユメ / ツバキファクトリー(2021)
コーラスとカッティングギターの狂気、悲鳴のようながなり声、ねばっこく力強いスキャット。
はぁ。な、なんか今アドレナリン・ダメみたいな状況になっています。(Maybe crazy!)
そういえば、音楽ライターでブイブイ言わせてるしろみけさんとバンドKhakiの平川さんがやっているポッドキャスト、モーニングスパイク放送で「ハロプロは人としての幅だろ」というタイトルのエピソードを挙げていて、うーん、と思っていましたが、現実味が帯びてきた気がする…のか?
でも自分の場合地元(島)ではテレ東は映らなかったし、プラチナ期ベリキューもほとんどわからないし、バンドを抜けてからのほぼ後追いだ!
あと世にはびこるハロプロのヲタクたちがハロプロで生成されるディスコファンクやラテン歌謡を好きになりすぎている のと、
「とりあえずシングル曲をすすめておこう」というアイドル典型推し活に慣れ過ぎているというのもある。
というわけでこないだのDJイベントでかけたジャズ、ボサノヴァ、渋谷系、シャッフルビートプレイリストも置いておきます。
もっとハロプロを楽しもう!(これはハロプロFCの勧誘決まり文句です)
betcover!!でカバーしてほしいハロプロの曲たち、独特な思想
ありがとうサブスク解禁
まず始めに、ありがとうほぼ全部解禁ハロプロサブスク楽曲。現役グループだけで1300曲超。スタッフの皆様お疲れ様でございました。大変でしたね。恐ろしいです。いや、ありがたいに決まっているのです、重ねて感謝申し上げます。
レンタルCDショップが激減している今、過去のカタログを収集する足がやはり遠のきます。レンタルってすごい概念です。人生借りぐらしと言っても過言ではないと思っていますが、それで人生が豊かに可能性が上がるのはやはりありがたいです。持ちつ持たれつこそ人生。
何でbetcover!!にカバーして欲しいと思ったのか?
今は昔、betcover!!の柳瀬二郎がどういった経緯でなのか、フジロックメディアでBEYOOOOONDS「ハムカツ黙示録」を褒めていらしたのです。
(スターに対しては呼び捨てしたくなり、戦士だと思う方にはさん付けしたくなる性)
私もBEYOOOOONDSの楽曲では5本の指に入る大好きなメランコリックアラビアン風トンチキソングです。
そして、最新アルバム『勇気』がLP化するというニュースがとても嬉しかったからです。ジム・オルークさんのミックスとマスタリングは活かされてなんぼですから。あのー、続報はまだですか。待っています。LPになることで2026年の年間ベストに入ってもおかしくない名盤になること間違いなし。
で、ラテン歌謡やR&Bも相当充実しているHello!Projectの楽曲群ではあります。が、betcover!!に実際何をカバーさせ、セットリストを組むにあたって考えることは少し軸がズレるので、とりあえずはプレイリストを見ていただくことにいたしましょう。
betcover!!でカバーしてクレメンス
1. motto / タンポポ(1999)
初期の飯田、矢口、石黒の3人体制のタンポポの艶やかな曲は外せないと思いました。(つんく♂に対しては何歌わせてんねんという気持ちがいつまでも拭えませんが)柳瀬と白瀬元さんの弾き語りでもいいかもしれません。
2. 悔し涙 ぽろり / 中澤裕子(2001)
イントロのコーラスの「シャバダバダババダ …」、グルーヴ感あまりにもbetcover!!じゃん!?演奏の感じも。ここでバンドメンバー全員で演奏を始める、というセットリストのイメージをさせていただきました。
3. ミステイク / ハロプロ研修生ユニット(2021)
中島卓偉の曲はやらせたいと思っていましたが、彼の手がける曲はリズムがハネてる曲がとても多い。かつエネルギー放出系ではなく比較的落ち着いている曲はなんだろうと思った矢先のミステイク。日高理樹さんのギターも柳瀬のもきっと唸るはず。
4. 大阪 恋の歌 / モーニング娘。(2005)
2005年、石川梨華さんモーニング娘。卒業間近ののシングル曲。未練たらたらな女の歌を書くのがうますぎる寺田光男さんことつんく♂を存分に楽しんでください。「ゥコーウィーノウッツァァ 」って柳瀬に歌ってほしい。
5. 黄色い線の内側で並んでお待ちください / 金澤朋子(2020)
ハロプロビブラートボイスクイーンの座に立っていると言っても過言ではない、元Juice=Juice2代目リーダー金澤朋子さんのソロ曲。作曲でまさかの馬飼野康二先生も参加。びっくりするほど没個性な世界観の歌詞で、betcover!!からも距離があんがいあるのだけれども、響く人も多そうな気がする。
6. ウブとズル / ロージークロニクル(2025)
山本リンダ系ラテンポップスナンバー。そりゃぁ合うっしょ。ロージークロニクルはハロプロのいま一番新しいグループです。柳瀬はこのグループだと、そうですね、松原ユリヤさんに匹敵するんではないでしょうか。(花が咲くまでかなり時間がかかったという点)
ベースのファルコンマンさんも間奏でさらにブリブリしますね。ところでビブラスラップ(カーーーッて音のパーカッション)は誰が鳴らすのでしょうか。
7. 糸島distance / アンジュルム(2016)
柳瀬に、福岡の女を、演じさせたくないですか?(急に何ですか!)こちらの曲はコーラスもサックスも冴え渡りますのでぜひ松丸契さんもご参加ください。ごぼ天うどんも食べてやりましょう。バンドでやるのが一番大変そう。この時のアンジュルムメンバーは全員卒業をしているという衝撃。
8. 泣いちゃうかも / モーニング娘。(2009)
糸島〜を挙げといてこれを挙げないのは嘘。ひとりぼっち迷子になることもお祈りをすることもbetcover!!ではなさそうな気がしますが、ドラムの大儀見海さんのリムショットも毎度バシッと決まること間違いなしの楽曲でしょう。プラチナ期を代表する曲の一つ。
9. ブラックバタフライ / Juice=Juice (2014)
当時プロレスラーの蝶野正洋が彼女たちのリリイベにかけつけるという謎展開もあったこの曲ですが、まんまタンゴ調の楽曲で世界観もわかりやすいなーと思います。「大空までタンゴ」っていう歌詞は面白すぎるけれど。そしてここの5人のオリジナルメンバーは全員卒業されています。
10. cha cha SING / Berryz工房(2012)
ギターとピアノのイントロユニゾンメロが聴きたすぎて。元々はタイのポップソングのカバー。「パジャマを脱いで一張羅に着替えてレッツゴー」ってステージ上のbetcover!!すぎる。だからこそ聴きたい。欲を言えば、機敏に踊る柳瀬も見たい。
11. 涙のカスタネット / BEYOOOOONDS(2022)
betcover!!における「バーチャルセックス」枠。
テンポが速くて技巧で盛り上がる曲といえばこれでしょうが!!西田汐里さんみたいに「みんなでひとつになろうぜ!」なんて言わないのもわかってますけれども、カスタネットを持ったらわからないじゃないですか。いや、ファルコンマンさんにやらせるか。柳瀬の高瀬くるみさん(今春ツアーでご卒業です涙涙涙)の「最高じゃ〜ん」が聞けたらさすがにオホ声出ると思います。
は?
12. この世界は捨てたもんじゃない / Juice=Juice(2018)
こぶしがきいてて明るくて沁みるソウルな演歌っぽい曲も聴きたいじゃないですか。最後に持ってきたら最高に決まってるじゃないですか。そんなのbetcover!!がやらなさそうなので敢えて持ってきました。最近柳瀬が前野健太さんと一緒にツアーを周っているのでその雰囲気にも合いそうです。
やってみた感想
はぁ、私は一体何をやっているのでしょうか。楽しいからやっている、に尽きるのですが。
もし妄想カバーセトリあそびをやっていらっしゃる方が他にもいましたら是非ご連絡くださいませ。楽しくて楽しいですね。

しかしこのハムカツ入りのおにぎり巻って何なんだ。ハムカツに謝りなさい~!
ホームページ、パワーアップ、退化の改心!
とりあえず見てくれや〜レトロになったよ