反転

備考

君の横顔越しにあるもの

気づいたら16年もの間、月1で絶対に頭に浮かぶ音楽、それがaikoアンドロメダ

中学生の時に使っていた携帯のメールアドレスにも入れていたくらいには思い入れがある。

当時はグリコカフェオーレのCMにaikoご本人が出演されていて、アンドロメダがタイアップで使われていた。

新聞に小さく広告が載っていたときはいつもハッピーな気持ちになった。

甘いものが本当に苦手なのに、学校の自販機でカフェオーレを買い、チャレンジしたりもした。

https://youtu.be/VDK53Vahqcw

 

たくさんの音楽を好きになるきっかけがあったので、昔ほどaiko音源だけを聞く機会はかなり減ったけれど、頭の中ではすぐに、PVも音楽も流れるようにはなっているくらいこびりついている。

 

交差点で君が立っていても

もう今は見つけられないかもしれない

君の優しい流れる茶色い髪にも

気づかないほど涙にかすんで

さらに見えなくなる全て

 

同時に小学生の時に3年間片想いをしていたY君を思い出す。今だってそう。7月6日の誕生日だって覚えている。

彼は茶色い髪で背も高くて、当時流行していたadidasの3本ラインをいつも履いていた。足が早くて、ゲームも得意だった。成績は良くないけれど、モテモテだったから彼女が途切れなかった。

私は彼に追いつきたかったのか、彼が通っていた習字教室に通うようになった。けれど、自信がなさすぎて、好きだった3年もの間、同じクラスになって席が隣になったときもあったのに、一度も直接想いを伝えることはなかった。

中学生になった。中学受験を経た私は必死になったのか恋心もなくなり、私立の女子校に通い、その生活に没頭するようになった。

ただ、向いていたのか、段がメキメキ上がっていったので習字だけはその後3年間通い続けていた。

ところが彼は中学生になってからは部活動に没頭するために習字をやめてしまい、とうとう私達は会える機会がなくなった。

ただ、仲の良かった友達がY君と長い間付き合っていたので、たまに情報が入ってきたりもして、元気そうならいいじゃない、と思った。

そんな中でaikoの13枚目のシングル、アンドロメダが発売になった。

13っていうのもメールアドレスに入れていたし、好きな数字を聞かれて13と答えるのももしかしたらこれが原因なのかな。今気づいた。

でも、13って、そのままでも、十のくらいの値と一の位単体でも素数なのに、十の位と一の位の値を足すと4になって、公約数が3つもできる上に2の二乗にもなってるだから深いんです。よ。。

占いでは生まれ変わりの数字でもあるらしいです。ほげー。

 

で、話戻して。

アンドロメダは、カセットやMDに録音して、駅前の交差点で何度も聞いてたし、その都度何故か彼を思い出した。その日々は大学生になってからも頻度は少なかれ続いた。

そうこう言っていたら、ハタチも過ぎて社会人生活も始まっていた。年末にようやく幼馴染と会って居酒屋で話すような年齢にもなった。

当分会っていない地元の友達の話で盛り上がって、波が終わったあとに、急に彼の話になったのだ。

ハタチのときにバイク事故で亡くなったとのことだった。

当時もあの交差点で会うことはなかったし、視力もどんどん悪くなって、ぼやけていったけれど、本当に彼をもう見つけられないのか、と、静かに途方に暮れたのを覚えている。

 

 

aikoの曲は妄想と現実の混ぜ方がとても上手だと思いませんか?

それは、もちろん歌詞ありきのソングだからなのがある。だけど、それを展開していったらきりがない。一曲一曲を解説しなくてはならない。死ぬまでかかる。なので放ります。

メロディーやコードの付け方、アレンジャーの結果もある。東京と大阪で田中宗一郎さんが言っていたことは、もちろん説得力はあるけれど、あくまで一説であることをわかっていてほしい。

私はコード進行や用語が本当に覚えられない人間で、むしろどんどん興味がなくなった気がする。ピアノ教室に通った結果あまり楽しくなかったのもあるし、ギターが絶望的にできないからなのもある。

ちらほらコードのことを言ってる人を見て、すごいなぁ、そこまで考えてるのかぁと思って♡を押したりもするけれど、できれば手の動きと音がわかる動画も一緒につけてくれって思ったりもしている位ですすみません…。

それでも一応、自分も拙いピアノで解析しかけたけれど、aikoの感覚が本当に天性、奇跡なのが改めてわかったので真似するものでもない、と思って諦めた側の人間です。何かを超える超えないの問題じゃないんですよ。aikoaikoでしかない、比較とかそんなんじゃないんです。だから音の中にすら妄想と現実を感じることができるんです。

その代わり、ギターのリフやピアノのメロディーに対するハードルが下がるのか、すぐに覚えてしまう。し、チップチューンだとaikoの曲は比較的作りやすかった。

なるほどポップミュージックと言われるのはそういうことか、と嬉しい反面、言葉があまりにも陳腐で少し悔しい。。

あと、誰かのブログで、aikoは頑固だから音楽の作り方に関することをメディアで滅多に共有しないと言っていたのを読んだ。

その一説は、なんだか納得がいかなかった。

単純にそういう話を出してくる人との反りが合わないってだけの話だと思う。

音楽短大に通っていたとは言え、aikoみたいに天性で奇跡みたいな音楽を作っている人にライターがあれこれ訊いても、aikoがインタビューを通じてその人の論を押し付けられただけになってしまうのが目に見える。

メディアってただでさえそうなりやすいものだから。

どういうこと?って思う人は暁のラブレターに入ってる風招きを聞きなさい!

いい音で聴きたかったらSACDを探せ!

歌詞はその点想像力の世界だから許容しやすいし、雑誌で対談も実現しやすいけれど、曲に関してはどうしても堅くなってしまうんですよ。

だからこそ、aikobonや公式サイト、BPの会報のインタビューを大事に読むようにしている。事務所側もそれは慎重にやっていると信じたい。aikobonは読みすぎてボロボロになって二冊目を買ったくらいだ。

夢の中のまっすぐな道で止まっているから、aikobon2も出してくれたらいいのなー、とは思うのだけど。

ただでさえ、aikoはマニアック主義だと思うし、それを見てまたたく間にマニアックになっていくジャンキーたちを掌で静かにニコニコしながら見ているのも好きなんだと思うんですよね。

 

まぁそれも私の妄想なので、結局真実も彼女の中にしかないのです。

 

はぁー、、しかしね、今まで言う機会がなかっただけで、aikoって本当に孤高なんですよ…。

一部にはただの佐野康夫ギャルめって思われてるかもしれないですが…それはaikoの音楽があったおかげですよ!

響きはよろしくないけど最高の副産物です。

 

SNSには色んなアーティストのことを呟いているのに、結局このブログが、aikoで埋め尽くされてるっていうのは…。

本当に、aikoaikoでしかなくて、少なくとも自分には大きな存在だって証拠なんですよ。それがaikoにとっての孤独を生み出す要因になるかもしれないと思っているからこそ、私はここにいるよーってひっそり手を上げていたいです。

余談でめちゃくちゃ些細だけど、甘いものが苦手だけど周りはそうじゃないし…っていう気持ちを持ち続けていた人間には、aikobonがあって本当によかった。

まだその時、曲のラジオはこの世に出ていなかったけれど、本当にラジオの歌詞みたいな気持ちになったんですよ。

 

そういえばようやくインディーズアルバム、astral box と GIRLIEを揃えました。持ってなかったナキ・ムシのスリムケース盤も。

来月からSACDを探すたびに出ようかな。それが終わったらハイレゾ。ふー。

 

 

 

#aikoはいいぞ ありがとうございました


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とりあえず一区切り終えたので。

出演者の皆様、来てくださったお客様、宣伝にご協力いただいた皆様、配信を見てくださった皆様、気にかけてくださった皆様、本当にありがとうございました。

イベントであったことのだいたいを、自分のホームページ内にまとめたので、時間がありましたらご覧ください。

http://www.hi-i-am-pop.com/loveletter/

 

ここからは余談です。

長くなりそうです。

Twitterにも書いていた気がするのですが、aiko Live Tour Love Like Pop 21の大阪初日のチケット、BP先行、一般先行抽選、一般発売、セカンドチャンス、全部で取れなかったのです。こんなにチケットが取れなかったのは生まれてはじめてでした。

そんな中、東京のイベント前日に、aikoのお父様が経営されているバーのポポロへ行くことを決めました。


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実はポポロにフライヤーを置かせてもらっていました。ちゃんと宣伝されているだろうかと自分の目で確認がしたかったのと、イベントに向けて士気を高めたいという理由でした。

開店が20時過ぎからなので、仕事が終わってから適当にご飯を済ませて、少しの間カラオケボックスに入ってaikoの曲を歌いました。が、歌詞を見ているとボロボロ涙が出てきて歌える状態じゃなくなったので、すぐさまユーミンに切り替えました。

20時になったので、お店に向かい、念の為電話をかけて「今日やってますか?」と確認をしてから入店。(会員制と書いてあるので)

当たり前のようにaikoの曲が流れ、aikoのポスターがサイン付きで壁中に飾られてありました。

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女のスタッフさん(ゆかさん)が迎えてくださりました。

「今度のツアーは行かれるんですか?」と質問をされたので、「あらゆる手段を使ってチケット応募をしたのですが、全部外れて、一般でも無理でした…」と正直に話しました。

そうすると「毎週来ている常連さんで、余らせているかもしれないから連絡してみますね」と言われました。

一体何が起きているのかわからない状態でした、が、こんなこと二度とないかもしれないと思い、流れに身を任せることを決めました。

頼んだジンジャーエールを飲み、来店ノートに書き込みをしていると、ついにaikoのお父様、シゲノブ様が出勤されました。

aikobonを熟読していた自分は、お父様はめちゃくちゃヤンキー系のごついおじさんだと思っていました。

が、実際はむちゃくちゃスマートで小洒落てて、落ち着きのある方でした。メガネをかけていたのですが、その姿がとてもaiko御本人と似ていたように思いました。

地が黒で、ヴィヴィアンウエストウッドのマークが総柄で入っているネクタイをお召しで、「素敵なネクタイですね」と申したところ、「これはaikoがデビューして初めてもらった給料で買ってくれたネクタイなんです」とおっしゃりました。

なんて親子揃ってファン思いなんだろう!と、膝から崩れそうになった瞬間でした。

ちなみに、フライヤーはジャンキーの皆様でチェックしてくださっていたそうです。だけど絶対に物販並んでるよな〜とのことでした。だから、あぁ、配信しないと、という流れになったのです。

それから改めてゆかさんから「チケット譲ってもらえそうなので、もう少しここで待ってもらえますか?」と言ってもらえたので、烏龍茶を注文し、改めてポスターを見て回りました。

そうすると、昨年亡くなられたギタリストの弥吉さんの記念品が。本当にもう逢えないのだ、と改めて寂しくなった瞬間でした。f:id:dodspop:20190128213435j:image

しばらく待ち、常連さんがご来店されたので、チケット代金を払い、譲っていただきました。奇跡的にちょうど持ち合わせがあったのでした。

その方は、LLP20の全公演のうち半分に足を運んだ、とおっしゃっていました。すごい。初めてのライブはLLP15で、ようやくaikoのライブに行けるようになった、ともおっしゃっていました。それぞれにaikoの季節があるのだろうと感じた瞬間でした。f:id:dodspop:20190128213328j:image

シゲノブ様と私

 

そして、時は流れて、大阪でのイベントが終わったあと、近くの喫茶店に入り、出演者の田中宗一郎さんと、遊びに来てくださったタワレコNU茶屋町店とタワレコ京都店のaikoジャンキーと一服。

この偶然の引合せもすごいのですが、なんとお二人共同い年で、aikoの音楽を好きになったきっかけもCOUNTDOWN KANSAI TOP40だったで一緒だったとか。これから仲良くなっていってほしいなぁ〜!

で、時間が来たので、タクシーを捕まえて、大阪城ホールへ。タクシーの中でのそーさん、今まで見たことがない位ナーバスになっていて、膝を抱えて座っていました。

「邦楽ファンの集まるライブに行くのが久しいから」とご本人は言っていたけれど…絶対そんなのではないだろう!と私は思いました。二度もALOHAに行っているし、一番後ろの席であることも私は伝えているのだから。

SNOOZER編集長をそれほどまでに緊張をさせてしまうaiko、ギルティ……(私は一体どんな立場でものを言ってるんだ)

 

着いて、ローソンで飲み物を買って(私は1Lの水)、指定席に着席。


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立ち見の人はほとんどセンターの方に行っていたので、Aブロックの一番うしろで存分に楽しめました。

セトリも演出も正直頑張りすぎでしょ!って言いたくなるくらい斜め上に良くて、そーさんもずーっと拍手していて。誕生日プレゼントですって理由をつけてでも連れてきてよかったなぁと、すごく嬉しくなりました。

今までのライブで一番感情も体力も使ったし、本当に行けてよかったなぁ、、!aikoを好きで良かった、お互いに報われた!と改めて思える一夜でした。

終わったあとも2時間くらい居酒屋でだべって、aikoについて喋りました。


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ただ、ここでさらに余談と妄想と懺悔なのですが、ここ数年のライブで、私がaikoと目が合うときが、決まって不安そうな顔をしているときなんです。

今回も、一番うしろにいるから絶対に目が合わないだろうと思っていたのですが、何回も目があってしまったように思いました。

私がaikoに対して不安にさせてしまうようなことをしていたらすごくまずいなぁ、辛いなぁ、とも思ったり。

というのが、LLP20のときに、前から6列目だったときに、バンドメンバーの動きも見たいがために目やからだが忙しくて、aikoのことばかりをずっと見つめられなかったのと、それをaikoに見られて、不安にさせていたらと言うことがずっと頭に残っていました。。

全く逆で、顔を見たら安心するとか、頑張ろうっていう気持ちになるのだったら、いいのだけど…。わからないので、書き記しておきます。本当に教会にいるようだな、これ…。

 

あと、言い忘れていたのですが、私、滅多に見ないつぶやかないTwitterアカウントを一つ持っているんです。教える気はないのですが…。

11/2のライブのあとに、aikoのライブでずーっと悩んでいたむくみがとれたよー!リプライを送ったのです。本当にずっとやたらめったら浮腫んでて何しても治らなくても困っていたから、嬉しくて。

そうしたら次の日、知らないジャンキーの方から今日のライブのMCであなたのリプライのことを話してましたよー!ってリプライが来ていました。

嘘でしょ…?と思って、行ってた知り合いの人に聞いてみたら、言ってた!嘘みたいな話だな、と思ってた、と言われて。本当にびっくりしたのでした。あの日ライブ会場にいた方へ、、あれは私です(塩)

ここだけの秘密にしといてください。

 

その代わりと言ってはなんですが、

aikoの超高速パチコチのコーナーで十数年前に起用されたのは公式で公表されているのでご覧ください。高校生の時でした。

2の106です。地味なネタ…(笑)

https://aiko.com/high_speed/vol2/

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おえちゃんとのリベンジももちろんやるつもりですが、今回のことで、少しaikoから離れていた人や、ずっとべったりな人、ライトに好きな人、全くaikoの音楽に触れたことがない人の気が引くことが出来たなら、幸いだし、aikoの音楽に改めて触れ直すきっかけになるなら、とてもとても大きな出来事〜(自転車)です💮

そしてaiko、歌手を目指してデビューして今もずっと続けてくれて本当にありがとう。

これからもずっとお互いにbe master of life、Power of Loveの歌詞のような気持ちでいさせてくださいね。

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ぽっぷの2018年のベスト盤


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ようやく?今年中に買いたいレコードを買い終えた感じがするので、腰を上げます。

ただ、2018年に発売のものとは限らないので、そこはご了承ください。

買った枚数はアナログレコードだけでサイズ問わず30枚くらい?家族で買ったのは合計いくつだろ…わからんです。聞いてたレコードはインスタとかで#popvinyltimeと検索したらすぐ出てくると思います〜。

CDだと10枚も買ってない。

ダウンロード販売のものにも手を出した。

スポティファイ生活も日々進んでいます。

だからどれにも満遍なくつっこんだ気がします。…あ、ちがう、今年はカセット買ってない!

会社の人に借りたCDは半年足らずで20枚くらいかなぁ。手つかずだったジャンルをたくさん聴けてよかった。

そして、夫がゲーマーみたいなもんなので、家でも、仕事中?息抜き?に、ゲーム音楽はよく聴きました。

それが自分にニンテンドースイッチを買わせるきっかけになったような気もします。今や再び音楽でさえ作っているのでおかしなもんです。元々ゲームなんて買うタイプではありませんでした。おそらくそれは育ちのせいかもしれないですが…。

でも、ゲーム自体は好きだったし、ゲームボーイチップチューンをやろうと思ったきっかけもある。下手の横好きでもいいと割り切れるようになったから。

長々話してしまった。

だけど、それがバンド脱退の理由ではない。

4人で話し合って決めたことで、声明に上げたことが全てです。

変な憶測をしている人がいるとしたら、そんなことをする人のことは信用しないし、近づかないでほしい。

それにおとぼけビ〜バ〜は現在形が最高なのを忘れないでほしいし、体感しているのはライブや音楽を聴いてくださっている皆様です。

 

脱線してしまったな、すみません…。

で、ようやく本題に移ります。長いー

 


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MOURN // Barcelona City Tour - YouTube

今年一番聴いたアルバムでベスト盤、

Mournの 『Sorpresa Familia』の表題曲

『Barcelona City Tour』です。

スペインはバルセロナで活動する平均19歳とかのバンドで、Captured Trackからリリースしています。バンドメンバーはドラムのアントニオ以外は女の子で、ボーカルギターとベースが姉妹だったかな。

発売をこんなに楽しみに待っていたのも初めてだったし、自分を奮い立たせるために何度も聴きました。

10月、オランダに新婚旅行に行ったとき、ちょうどライブツアーがあって、ちょうどアムステルダムにもライブ予定が入っていました。さらには宿から徒歩ですぐのところだったのもあり、観に行きました。

それがほんっとうに良かった。一時間きっかりのワンマンショーで、みんな楽しそうに、なおかつ技術も確かで。

しかもそもそもオランダはダンスミュージックの国なのか、バンドを見に来る人が意外と少ないんですよ。

それでも、どこに行っても変わらないプレイをするっていうのがまざまざと感じられた。こんなに清々しい気持ちで、すぐ物販に行ってTシャツを買うことはなかったです。そのハッピーな気持ちが年末まで持続するのは本当にすごいです。

日本には一度、ファーストアルバムが出たときに来ています。確か新代田だったかな。

また日本のブッカーの人が機会を作ってきてもらえるようにしたいです。お寿司が大好きな子たちでもあるので。

 

んで、もう一つ。

アンジュルム - 『大器晩成』The Girls Live - YouTube

もう3年前の曲になるのだけど、アンジュルムの『大器晩成』という曲です。

買わずにレンタルなので写真はなしです。YouTubeのリンクがPVじゃないのは、現メンバーを見せるべきだと判断したからです。

11月の頭に友達の強いオタクに誘われて、アンジュルムの『タデ食う虫もLike it!/46億年LOVE』発売のインストアライブと握手会に行ってから、すっかりはまり、音源を模索しているのですが、この曲が凄すぎて聴くたびに涙をこぼしています。

元々アンジュルムは、スマイレージから改名するまで壮絶な過去や理不尽なことが重なりまくりのグループでした。そして改名後に発売したシングルだからこそ沁みるのもある。だけどそれにしても、現代に向けているメッセージ性の強さが半端なさすぎて。

" 大器晩成 もう こんなご時世 もう"

要するに年功序列ってやつ。

"だからMyself 今 叶えたい"

この部分が逆説的で、なおかつ、破壊しにかかっているのが本当にすごい。

本人たちのことを言っているにしても、すごく現代的な考えで、素晴らしい歌詞です。

曲調もファンクで、人によってはモーニング娘。恋愛レボリューション21ぽいと思う人もいるかもしれないですね。だけど、今のハロプロはほとんどつんく♂さんが関与していないし、聴き込むと別物なのがわかると思います。というわけで、私の中ではアイドルソングの中でもかなり別格の部類にあります。

推しですか?一応佐々木莉佳子ちゃんです。よろしくお願いします。

 

そんな感じかなぁ。

しかし今年は音楽的トピックでも周年を迎える方が多かったし、バンドやユニットの解散が相次ぎました。個人的にも原点回帰してなおかつ新しいところに踏み入れる年でもありました。

しかし、結構なひどいことが普通の事のように日本の社会には受け入れられているのだろうとこの年になって思いました。

根拠やいきさつを探るとだいぶひどい背景があったりすることが大半なので、知るたび、ただただ、唖然とするのですが…。

打破できなくて視界にいれなかったり、別のことを見つめることで安堵できることも多いです。だけどそれが、根本的解決にはならないのは確かです。なので来年は一つでも多くのことについて解決策を提案できる年にできたらなぁ、と思います。

めちゃくちゃ抽象的ですが(笑)

 

具体的に来年の目標は、

*Loveletter vol.4を成功させる

*曲を増やす

*タイかベトナムに行く

*語学の勉強にもっと力を入れる

*断捨離と必要なものの明確化と購入

です。

 

では、今年もありがとうございました。


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終わっていく過去

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私は平成二年生まれなので、昭和の時代を体感したことがない、平成初期の状態なんて幼少期なのでほとんど記憶がない。

そういうことに関しては何にしても人から教えてもらうことが多いし、自分で調べて知識を得たとしても足りない部分は多い。

文化に関しては、私は本当にオリーブガールになりたかった。

オザケンのことはそこまで好きではないけれど(笑)でも、オリーブガールにはあこがれる要素がたくさんあるのだ。

サブカルっていう言葉は便利かもしれないけど、当時の人にとってもやっぱり違和感を覚える言葉だったのかもしれないと強く考える。

結局は自分にとってのメインカルチャーなのだから。そのうえいろんな要素が混じっていたのがミソである。

何かのコラムで、ようやくカウンターにあるものをメインカルチャーとして発信していける時代になった、と書いてあった。

だけれど、この先も、ずっとその周辺をきらめくように生きていた人々に対して羨望のまなざしで見つめることだろう。

でもそう思うようになったのは、いったいいつからだろうと考えたら、やっぱりきっかけがaikoだった。恥ずかしいけれど。

 

 

とにかく私は恵まれた時代を生きている、と思う。

長い間鉄壁を作ってきた、典型的な体育会系のような考え方がちゃんとバッシングされるようになった。きっと、そのうちその時代も終わる。

だけど、私は真っ向からぶつかって傷ついて強くなる文化をなるべく避けるようにして、そこそこの頭を使って生きてきた。

でも、いろんなことを感じやすくなり、心身ともにとてつもなく打たれ弱い人間になってしまったとも思う。そこを突いて来る人もいる。

そう思うのはきっと大多数がそういった意味で力の強い人々だと思っているからかもしれない。

体に合わないので、適度に媚びることも通ってこなかった。というよりかは、それほど他人のことを安易に信じられるようにできていないのかもしれない。

状況は違えど、新しい風は吹けども、だれしも、きっと不安を抱えたまま前へ進もうとしている。できるだけ、大丈夫を言い合いながら、支えあって生きていきたいものだ。

 

買い物の帰り道、自転車に乗った4人のこどもたちとすれ違った。

「〇〇、元気ないけどどしたん?全然喋らへんし」

「せやで~どしたん、ほんとに心配やで」

もうね、本当に最高だなぁと思った。ダイレクトに意見を言って返事がしあえることは、いつまでも忘れてはいけない。

 

オルタナティブ

先週金曜は梅田シャングリラでスカートのワンマンライブがあった。

定時で上がれば余裕で開場前に到着して早い整理番号の優越感を楽しめたのだけど、よりによって大事な話し合いが。

それが18時過ぎに終わり、会社から人混みの中ひたすら走って20分弱、開場2分前に息を荒らげながら到着。東京からお越しのスカートギャルとともに入場。

荷物をロッカーに収め、急遽決まったらしいカクバリズム社長の角張渉さんのDJを楽しみながら開演を待つ。

なんやかんやかんやで彼のDJを見るのは久しぶりだったな、昔はよく見に行っていたな、とふつふつ思い出しながら談笑をし、ライブが始まった。

ベース担当が、前任の清水さんから変わり、岩崎さんが入って見るのは何度目だろう。でも見るたびにめきめきものにし、あたかも昔からいたような感覚にもなるから本当にすごい。

おととい歌詞が出来上がったという新曲もすごくよいし、往年の曲たちもやっぱりいいので、またこれはライブに行ってしまうな〜と思ったのでした。

ただ、ガールや3と33、セブンスターみたいなアップテンポナンバーがここ数年なくて、既存曲のルーチンになってしまう感があるので、いつかぽんとそういう新曲が出てきたら新鮮味が出るのかしら、とも思ったり。

ロックに近いし、衝動で作るっていう感覚にも近いので、作りにくいのかなー。むーん

1/12の澤部さんソロ磔磔はいきます。

優介さんのソロプロもすごく楽しみ。

 

個人的にはやることが跳び箱みたいに積み上がってて、ポーンと上を飛んで着地したい気持ちもありますが、丁寧に、丁寧に。

 

 

デザイン?

今の会社に入ったのは昨年の夏のこと。毎日なんやかんやどったばたで忙しい。

基礎体力が一般よりだいぶ低い私なので、毎日悲しい。が、やりがいはあるし、色々と楽しいことを考えながら、なんとか。(泣)

 

んで、そう!イームズのエレファント、チャイルドチェアの赤が会社のサポートルームの前にあるんですが、初めて見たとき一人で大興奮したんです。

もちろん誰にも通じないので、一人で(再)

すでにもう誰一人通じてないかもですが…。

大好きな100%ORANGEがパッケージ用の箱のデザインを担当したもの。
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ただ、箱の実物はまだ見たことがなく、なんとなーくもどかしい。捨てられたら悲しいので、それなら倉庫にいつでも回収しに行く気持ちでいます。

生涯の研究テーマ大先生ディックブルーナにしろ、100%ORANGEにしろ、老若男女無差別級のデザインが可愛いしかっこいいし、大好きで尊敬しているんです。


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なので、ファッションもおのずと自分の外見属性に限らずに、基本的にメンズコーナーもチャイルドコーナーも見るようにしています。

むしろレディースを見ないときもあるくらい、というと混乱をまねきそうなんですが、自分の外見属性の等身大にうまくなじめないでいます。

子供服でむちゃくちゃ型のいいスカートがあるのに、レディースに行ってみたら同じのがない、とか、きりがないくらいあって。この十数年ずっともどかしいです。

あと、体型が小なのもあるけれど、メンズの服が可愛いと思ってもでかすぎて着れない、とか。

レディースものを物色していると、かっわい!着てみたいけど、心には全然合わないから拒否しちゃう、むしろあの友達に着せてみたい!とか。

安くても銭失いになっちゃうよなー、とか。

今日昼に行った近所の韓国料理屋で、4歳くらいの子がすっごくかわいい、巻きジャンバースカートを着ていたんです。

それを見て、レディースになった途端にこういう可愛い服極端に少なくなるよなぁ、と思ったのです。

でも、周りとの感覚との差異だったり、社会性の濃淡も関連するのかなぁ…。メルヘンって言われるし…でも実生活リアリストよ…?

 

なんでもないことを言ってしまった。


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セブンイレブンに売ってる糸ようじも細かいニーズがあるんだなぁーと、つい写真を撮ってしまった。こんな風に細かく対応できるのもやっぱり大手だなぁと思った瞬間でした。

 

 

元気ではない

スカート澤部渡さんが31歳になり、はてなダイアリーからはてなブログに移行された記念に私も更新をしてみます。

 

今日は信じられないくらい調子が悪くて、朝からずっと泣きっぱなしで止まらないし、体もうまく動かないし、ぼーっとすると良くないことが頭を巡るし、何か考えても良くない方向に展開をもってく妄想が働くしで最悪です。各所迷惑かけまくりで辛い…。

なのでこの更新も、なんとか気を紛らわせるためにやってます。

そう、言うのを忘れていたのですが、自分のホームページを立ち上げて、生まれて初めてドメイン取得をしました。15年越しの夢がかなった~。

www.hi-i-am-pop.com

どうぞよろしくお願いします。

個人で今まで作ってきた音源なども紹介しておりますのでよければどうぞ。

 

んで、2年ぶり?もう3年ぶり?にLoveletterを再始動させることにしました。

過去のLoveletterに関しては↓で

www.loveletterfmpop.tumblr.com

今回はイレギュラーでトークショーaikoについて話します。

ゲストに田中宗一郎さん(タナソー)、坂本夏歩ちゃん(おえちゃん)をお迎えしています。

東京1月18日夜と、大阪1月26日昼です。2か所開催も初めてだー。

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20190118&26 loveletter vol.4

って書いているとただただ宣伝している感じが否めないので、最近のことを書いてみようか~。

 

 

10月

 

坂本慎太郎さんのライブ@味園に行きました。DJ陣が昔お世話になった人だったのでうれしかった。お世話になった人が坂本大先生の身内だから恐ろしいとも思いますが…。

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キングジョーさんと安田謙一さん

久しぶりによよよしえに会ったり(ライブ後は目がうるうるしてたし完全に乙女の目をしていた)、久しぶりの顔ぶれにも遭遇したりでした。みんなが元気なら私もうれしい。

肝心なライブは後ろでゆらゆらしながら見てたんですが、雰囲気、客含め最高な空間でした。あなたもロボットになれるはぶちあがったな~。

 

その次の日から末くらいまでハネムーンに行ってました。

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オランダは夫婦ともども思い思いに思う存分楽しみました。

宿が美術館地区にめちゃくちゃ近かったのでとにかく美術館にたくさん行った。

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私はうさこ(miffy)にいったいいくら使ったんだろうか…。

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しかしながら、オランダは本当に芸術の国だと思いました。ごちゃごちゃしていないし、商業的に芸術を使うことはあっても金のかかる広告に使わないって感じが、あるべき姿な気がしました。駅にほとんど広告がなくて、その代わり壁画がいっぱいあるっていうのは本当に大きい。

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Amsterdam Dance Eventもすごくよかった。

浮くこともなく、しっかりと溶け込んでいるというか、ダンスミュージックが生まれた場所でやっぱり根付いているっていうのが本当に羨ましい。

たくさんイベントがある中で、私はオールナイトでBonoboとKiNKSを見て、

次の日はAphex Twinアンビエントアルバムを超いいスピーカーで聴くイベントに参加しました。

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大好きなバンドMOURNのライブもアムステルダムで見ました。宿から徒歩5分のライブハウスでやってました。人もむちゃくちゃ少ないし、ワンマンだし、奇跡みたいだったな…。数日後のインスタで寿司を食べているメンバーの姿を見れたのもうれしかった。また絶対日本に来てね。

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あ、あと、ユトレヒトで食べた生ガキがほんっっっとにおいしかった。

そしてジャガイモ文化の国なのでひたすら天国でしたね。

どこに行ってもフリットがありました。

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うん、オランダはいつかは絶対に住みたい、

オランダ語を勉強してでも、と思えるような場所でした。

 

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スペインはバルセロナへ。

MOURNを見た次の日に彼女らの活動拠点地に来てるの笑える。

基本的にガウディの建築物(サグラダ含め)やキリスト教会、バルを回りました。

ピカソ美術館も行った。


ホテルの部屋からカサ・ミラが見えていたのが面白かったな。f:id:dodspop:20181206212213j:plain

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食い物がどれもおいしかったんだ~。

あとベジョータしかないんかなってくらいベジョータ食べました。生ハム。

あと夫の希望でカンプノウFCバルセロナの試合へ。

メッシは骨折で出場せずだったけれど、それでもサポーターや試合の盛り上がりはすごいしでかいし、迫力がありました。10万人収容はすごすぎる。

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スペインはバルセロナにしか行けなかったので今後はマドリッドも、お隣のポルトガルも行きたい。

 

体力がなくなってきたので11月はまた今度書こう~。