aiko『青空』レビュー、SXSWイチオシアーティスト、うれしいお知らせ
更新頻度が妙に多いですが、そんなときもありますよね。
aikoの39枚目のシングル、青空のレビューを結構な量で書いたのですが、公に載せられるような内容かと言われると非常に危うい…と思ったので、ニュースレター会員限定公開の記事として掲載することにしました。
気になる方は http://hi-i-am-pop.com/premiere/ から登録してご覧ください。何度も言うけれど登録に必要なのは名前とメールアドレスだけで、無料です。
そして、前回の記事でも言いましたが、音楽ライター講座に行きまして、もう一つの課題であった、SXSW2020のイチオシアーティストについて書いた記事が、情報サイトアンテナにて公開になりました。
ノルウェーのバンド、pom pokoについてです。
今年、SXSWはコロナウイルスの件で中止にもなってしまいました。日本からの出演予定のバンドがいたのはもちろん、他国のバンドの情報やパフォーマンスを体感する大きなきっかけでもあったはずです。
だからこそ今、個々による感性と発信が必要だと思います。もしよろしければご覧ください。
最後に、うれしいお知らせです。
🐧嬉しいニュース🐧
— Little Penguin 情報局🐧 (@lttlpngn_pr) March 9, 2020
全力アイコソングス愛着本電子版の読者数を発売から今年2月迄で統計した結果、購入数とサブスク読者数併せて100人を超えた模様です!製本版第2版までと合わせるとのべ300人の読者が…!皆様本当にありがとうございます🥳㊗
引き続きどうか一人一人に届きますように! pic.twitter.com/SMciH9TsgC
この通りです。ありがとうございます…!
300人って、新代田FEVERや渋谷La.mamaとか京都METROがパンパンになるくらいらしい。すごいな…いやー、本当に皆様ありがとうございます。泣
引き続き販売しておりますので、詳しくは http://hi-i-am-pop.com/zine/ をご覧あれ。
実は購入者とサブスク読者数が意外にもそんなに変わらないっていうのも面白いです。
そういえば、私はわりと数の話とかを比較的にオープンに話している気がしますが、どこかの出版社から本を出していると、発売部数はわかっても(印税にかかわるから)、実売数が超内部の人でないとわからない話を最近知りました。いろいろあるんですね~。
音楽ライター講座/ Control Top : Type A
ニュースレターに登録している方にはラジオを通じてお伝えしていたのですが、少しばかり音楽ライター講座というものに参加しておりました。
京都のアンテナというところが主催しており、先生は全力アイコソングス愛着本でもお世話になっている、岡村詩野さんでした。
2回講座があって、結局行けたのは1回だけでしたが、それでもすごく有意義な時間でした。自分はどういうスタンスであればいいか、とか再確認ができたような気がします。
今まで、JET SETのサイトでライブレポーターをやったり(サイトがリニューアルしてそのページが消えたのでwayback machineのアーカイブしかない)、はたまたバンド時代、The Faderでプレイリストを公開する機会が何故かあったり、大学時代はコメント大賞で賞をとったりなど、経歴っぽいものはあるのですが、正直なところ、きちんと文章を書くための勉強を高校生以来やっていませんでした。そもそも理系だからセンター試験用だし、深くまでやることはなかったんですよね…。
ただ、高校生のときの国語の先生が、1900年代を代表する児童文学作家100選に入る先生だったので、その環境も相当恵まれていたとは思います。
(その先生はセンター試験の小説問題は糞喰らえって言っておられました 笑)
東京だと色々と音楽ライター講座のような機会は需要が多い分たくさんある気がするけれど、私は関東にすら住んでいないので行きたくても行けないことのほうが多いです。見たいライブがやっぱり東京だけでしかないっていうこともどんどん増えているし。だから今回巡り会えて本当に良かったです。
で、課題として提出したテキストの掲載許可が出たのでアップします。
ちなみにこれから紹介するバンドは、今年のSXSWに出演予定もあったバンドでした。だからこそ掲載をします。
こんな個人的なブログですが、今の時代、個人からの発信こそ重要になってしまっており、業界の方々もこんな情勢だと余計におざなりにできないと思うんですよね。
日本のプロモーターやイベンターがどんな感性を持ちどんなアーティストに目星をつけるか、なんて考えると、何故か私は悲しい気持ちになることが多いです。もちろん素晴らしい感性を持っておられる方もたくさんいるのは知っているのだけど。
だからもちろん、そのような方々には、音楽に関してはもちろん、色々なジャンルに関して、雑多な知識を基にしたリファレンスを予め、ヲタク/マニアリスナー、ライター、アーティスト同様に持っていてほしい、とも願っています。
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『2020年、私は今年このアーティストに期待する』
問答無用に音がデカくてカッコいいなんて最高じゃないか。
昨年末、数々の海外にある音楽レビューサイトの年間100位に選出されていたにもかかわらず、何故か自分の周りで殆ど名前を聞くことのなかったアーティストがいる。
Control Topだ。
恥ずかしながらその年間ランキングで初めてControl Topを知り、それから毎日彼らの音楽を聴いているおかげで毎日生きた心地がしている。ファーストアルバムである『COVERT CONTRACTS』のレコードを買おうとしたら日本で取り扱っている店舗がほぼなく、公式のbandcampですら取り扱いがないので、泣く泣くアメリカのレコード屋で通販で購入した。
所属するアメリカのフィラデルフィアにあるレーベル、Get Better Recordsを運営するドラムのAlex、ボーカルとベースのAli、そしてギターのAl。2015年に結成、2017年から本格始動。それまでAliはソロでノイズ電子音楽をやっており、本格始動の際に生まれて初めてベースに手を出したそうだ。
getbetterrecords.squarespace.com
隙のない雷鳴のようなボーカル、四方八方足元にスパークを張り巡らせるようなギター、鉛色をした分厚く今にも落下しそうな雲のようなベース、容赦ない集中豪雨のようなドラム。一曲聴き終えて出てくる言葉はただただカッコいい、もしくは歓喜のシャウト。気づけばあっという間にアルバムを聴き終えているし、見上げればあっぱれなお日様と青空と日差しが何食わぬ顔で迎えているような気持ちになる。
冒頭に記述した通り、ただでさえ音がデカい。Get Better Recordsが公式で公開しているレーベルプレイリストや、私が作った季節ごとのプレイリストで聴き比べをしても、Control Topの音楽だけずば抜けて音がデカい。彼らの、音が小さくなりがちなライブ盤『Control Top on Audiotree Live』でも同様だった。
近年大編成で、或るいは複雑な音楽性をもってライブ活動をするバンドが評価を得る機会が増えた気がするが、シンプルだからこそ成しえる美しく正しい化学反応があることを忘れてはならない。それをControl Topの音楽を聴く耳を通じて改めて認識できる。
メンバー三人のイニシャルが全員Aなのは、「Anyway, alright, awesome!」と言わせたいのか、とすっかり虜になった私だから思うのだろうか。
zineの第3版とラジオ試聴とzozomat
どうもおしらせばっかりな気がしますが…
全力アイコソングス愛着本の製本版、第3版を制作いたしました。
ありがたいことに色んな人に「作ってほしい!」とのお声をいただきましたので、2月頃頭にどうしようか考えて案を決定し、発注、そしてようやく。嬉しいです。
ただいま、以下の店舗で発売中です。
🐧ココナッツディスク吉祥寺店・池袋店
🐧シカク(大阪 此花西九条)
🐧ハワイレコード(大阪 中津)
🐧100000tアローントコ(京都市役所前)
また微妙に色を変え、
ペンギンの背中に星3つ
製本もホッチキスじゃなくなりスッキリました。
付録はついてないのを前提としていますが、付録っぽいけどそうじゃない何かがついています。実際手にとってお確かめください。
そして、今日は登録会員の皆様にニュースレターをお送りしました。その中で最近ラジオもつけているのですが、試し聞きの機会があってもいいのではないかと思い、今回の分だけ登録していなくても試聴できるようにしました。
http://hi-i-am-pop.com/premiere/で聞けますのでよろしければ。
これからも聞きたい、あるいは、今までのも気になる、という方は是非ともニュースレター登録をおすすめします。
名前とメールアドレスがあれば無料で登録できます。課金もないです。
先日zozomatが届いたので足の大きさを計測しました。
そうすると、足の指がスクエア型で、え?配置斜めだし、人差し指出てるから違うのでは?と思い、自分の足の指を確かめたら、本当に長さがそれぞれほぼ同じでした。
で、板尾の足と比べてみたら、私のは、足の指の付け根のところの皮膚がだいぶ分厚くなってたんです。だからこう、今まで足の形に合わない靴を履いてきたのか、水かきみたいになっており、指の長さが同じなのに更に気づきにくくなっていたという。もしかしたら骨の形が変形してる可能性だってあるわけで…。ちなみに板尾はぺちゃんこでした。
zozomatの計測でそんなこともちゃんとわかるのかと、非常に感心しました。
正直幼少期の時点でわかっていたら良かったのにと思ったりもしたんですけど、もっと足を大事にしよう、と思えて良かったです。
3月のイベントに関するお知らせと決意
まず、
3/20(金・祝)のhi; のNice To See Youのレコ発w/イトケン、佐藤優介Final Fight、伊勢Urban game健人
ですが、現時点開催予定です。
引き続きご予約は
nanakaiyoyaku+0320@gmail.com まで。
配信も検討しています。
ただ、ある程度の資本があるイベンター会社やライブスペース主催ならまだしも(っていうかそういう人達でも大打撃をくらっている状況だから本当に辛いんですが)
私みたいに個人でやっている人がスペースを借り、他のアーティストを呼んで、無料で閲覧できるようにしてしまうのはさすがに考えものなので、アーティストやスペースにお金をきちんと行き渡らせるような仕組みにしたいです。
もちろんそれは大小関係なく実践されてほしいと考えていますし、仕事の特権などを含めても、無料思想の良くないところがこれ以上蔓延するのにも危機感を抱いています。
お互いにベストを尽くし、楽しんで暮らす環境や選択肢を残したり増やしたりしたいです。
ちなみに7th floorは名前の通り、7階にあるイベントスペースで、窓もあるライブハウスです。スクリーンショットのとおり、今回の件を受けて最善の手を尽くそうと声明をだしております。知っておいてほしいことなのでお伝えしました。
そして、
3/29(日)のping pop tang hour #3ですが、イベント会場を変更をして開催予定です。
ハワイレコードで開催、そして、スペースレンタル代がかからないため、入場無料になりました。
こちらは元々インスタグラムで配信も行っているイベントなので、お店まで来るか、配信で楽しむかは、皆様の判断と行動にお任せします。トークショーとDJです。
私達はこの状況で通常運転をするためのベストな行動と努力を尽くします!
どうぞよろしくお願いします。
マスコミによる報道や、一般国民の生活とはかけ離れた生活を送っている人物もいる中で政治活動をしている方々などにより、ただ一つ、あるいは少数のケースによって、元々あるライブハウスやイベントなどの色んな価値観や形式が、なかったことのように一つ括りにして扱われているのにも正直黙っていられません。
私たちも、世界情勢を把握しつつ、健康と安全を第一に考えながら、歩み寄って選択肢を拡げるための努力や行動を起こしたり、いつも通りを維持するためにこそ、習慣を変える必要があります。
日本は特に、ただただ待つ、誰かがなんとかしてくれる、的な思想が浸透しすぎていると思いますし、それが今相当裏目に出ている気がします。アンチネトウヨ転売ヤーはまさにそれじゃないかな。
だから言ってみれば、大きなチャンスなんだ、と私は、信じています。
ヤッタルチャンに、なるんやで!
下書き保存がうまくいかなかった
3回も…。PCでやってたらプラグイン入ってませんと同じ画面(パズルのピースみたいなやつ)で『接続が切断されました』が出る。何故…。はてなの中の人〜!
初めて豆花(トウファ)を食べました。
台湾の豆乳プリンみたいなデザート。甘くないので、ベースにトッピングを付けて食べる式。
初めてだしとりあえずおすすめのトッピングをつけたのですが、タピオカがとにかく虚無の味…。小豆といちごとマンゴーはぴったりでした。
ブーム前からタピオカミルクティーを好んで飲み続けていた板尾にあげたら喜んでいました。
そして私は別腹が存在しない上にトッピングのおかげで甘いので、めちゃくちゃ食べるペースが落ちました。隣の豆醤鶏湯麺(?)の3〜4倍、時間がかかるし、食べ終わるとげんなり。自分が悪い。(苦笑)
お茶と一緒に単品で食べるのがいいんだろうね。
先週(よね?)ニュースレター配信とラジオ更新をしました〜。
曲を挟むこともなく一人で喋って30分近く…何なんだ。色々喋ってますのでニュースレター会員皆様はどうぞ。
会員になりたい方はこちらの中盤にある登録フォームから。
回数重ねたらお試し配信で見本をアップしようかな。コーナーとか入れたほうがいいのかな。構成悩み中。でも、最近のこと、特に音楽をよく話します。
ニュースレターでラジオ配信
を始めました。
の下のほうにある小さなフォームから名前とメールアドレスを登録するだけでニュースレター会員になれます。
あるいはbaseのショップでメールマガジンを希望された方にも送っています。
会員になると、指定のページからラジオ配信も聞けるし、今までのニュースレターアーカイブも見られるようにしています。
ポッドキャスト的なことはしたいと前々から考えていたのですが、
大っぴらに公開するのも今までの自分に振りかかったことや現在の立場、情勢を考えるとどうも憚られるので、このような形にしました。
そもそも名前とメールアドレスだけ、しかも無料ってだいぶシンプルなので、気軽に登録してくださったらうれしいです。
それでも登録したがらない人がいるとしたらおそらく、匿名じゃなくなるだけで都合が悪くなるということなのか…まぁ知ったこっちゃないです。
ちなみに、部屋の隅で一人で20分くらい喋って録音して編集をしています。一人で20分も喋れるのが驚きですし、だいぶシュールです。
気になる方はどうぞ~。
DELL XPS 13 ハイエンドモデルの使用感
DELLアンバサダーとして1月下旬ごろからモニターをすることになりましたので、その活動の一環としてこのブログ記事を作っています。
DELLアンバサダーになったきっかけは、自分のノートPCを買い換えるのにどれがいいかを決めあぐねていたためです。そのため、正直気になっている候補も色々います。
そして、今メインで使っている自宅のデスクトップがDELLで、昨年買ったものなのですが、だいぶさーくさく動くようにカスタムしているんですよね…。
なので、自分が持ち運んで利用したときにどれくらい快適に感じるか、で判断していこうと思います。
今回利用しているのは2019年春から発売している、 XPS 13。
プラチナハイエンド、タッチパネル、Office H&B付きのものです。
OS : Windows 10 Home
CPU : Core i7-8565U (10世代がリリースされたばかりですがこちらは8世代です)
GPU : Intel UHD Graphics 620
ディスプレイ
3840 x 2160 (4K!)
RAM : 16GB
ROM : 512GB
カメラ : ワイドスクリーンHD(720p)
バッテリー : 52Wh
Wi-Fi : 802.11 b / g / n / ac
Bluetooth : 4.1
インタフェイス
USB Type-C(Gen2) ×1
USB Type-C(Thunderbolt 3) ×2
microカードスロット
3.5mmステレオジャック
ステレオスピーカー
サイズ
302 x 199 x 11.6 mm
重量
1230 g
と、こんな感じです。
モニターだからなのか、積めるところは積んでるモデルです、プラチナハイエンド。
しかもこちらは2019年春モデルで、過去データによると19万円~とのことですが、今10世代が登場しているので、なおさら今買うならいくらくらいになるのかも見定めてるのかもしれないですね。ちなみに現在販売されているXPS 13だとこんなかんじ。
私もどのくらいだったら買うかな、と考えながらレビューしていきます。
早速。
充電用ケーブルがUSB-C TYPEなのに現代を感じますが、バッテリーとコンセントをつなぐケーブルの端子が従来通りのDELLのショッカー顔のやつでこれこれ〜ってなりました…私だけなんだろうか。(笑)
側面はこんな感じ。
で、見ての通り、細い、薄い。11.6mm。
最新のMacbook 13インチ(個人的に今のMacBookのことは金属板と呼びそうになりながら耐えています)が14.9mmらしいので、こちらの方が更に薄いわけです。
そしてUSB-C TYPE統一…!一つはほとんど充電用なので、実質使えるスロットは2。
ワイヤレスマウスを使う人はちょっと不便に感じるかも?bluetoothを立ち上げておけばいいんだろうけれど。あと、CD/DVDドライブ使う人とか?この薄さならハブを使わざるを得ないのかなー。まぁ単体で持ち運ぶのが大前提のモデルだと思うので、それはそれなのかな。
電池の持ちは半日外で音楽かけながらOfficeソフトをつついても困らない程度です、今のところ。
えっ、SDカードスロットがあるの…!?ワーイ
アンドロイドユーザーの私はめちゃくちゃありがたい。
のですが、iPhoneあるいはMacユーザーの方にはさっぱり必要ないんだろうとも思いましたね…。今やクラウドもありますし、主に使うとしたらストリーミング配信アプリ用のストレージなんだろうな。(Spotify単体だけ60GB超えの人こと私、とほほ〜🙋)
でまぁ、軽いですね。1230g!
片手でらくらくもてるありがたみ…。リュック背負ってもれなく肩こり族には非常に助かります。
で、この写真で気づいた方、そう!
ベゼルが狭い。どうやら4mmほど。画面を集中してみている感覚が強いです。
そしてこのゴマよりも小さいかもしれない内蔵カメラ!
これがカメラなのも驚き。実際に撮ってみました。
【デルアンバサダー】XPS 13ハイエンドモデルのカメラで動画撮影テスト
内蔵カメラ、このとおり。
これだけ使えれば十分かな、と思うかは人それぞれかなー。
Macbookのようなノーパソみたいにカメラがしっかりしている分画面がその分下にいって沈んで、上のベゼルを見てしまうのもなんだか違う気もすると私は思うので、好みなんかな。
そういえば、動画を見る以外の時、普段使うときは解像度を下げないと基準がわからなくなるので注意ですね。
そして、ステレオスピーカーがついております。
これに関しては、単純に自分が音楽やってるのもあるので言わせてもらうと、やっぱりイヤホンやヘッドホン、あるいはスピーカー繋げて聴いちゃうかな〜っていう音質でした。臨場感もある程度あるのだけど、パスパスシャンシャンは否めない。
でも、DAZNで試合とか見るときには差し支えないは感じないはずですし、少し上のランクかも?と思えるかな。
そしてこちら4Kなので、対応するHDMI端子を用意さえすれば、でかいモニターや、プロジェクターに繋げてもめちゃきれいに出力されるんですよね。。これは素晴らしい。本当に使い方次第。
そしてキーボード。
個人的にエンターキーが小さいのに一抹の不安を覚えましたw
その代わり他のキーが大きく押しやすくなってるのかなー。
手が小さいのもあるのでしょうが、キーを押す表面積がでかい印象です。
そしてライトが2段階あります。
暗いところで作業する人は必要なんかな?
白いキーボードだとなおさら必要性がいまいちわかっていないです。
あと自分がほとんどブラインドタッチだからな……参考にならなくてすみません。
でさらに、タッチパネルです。
便利っちゃ便利。拡大縮小もできますしね。ペイントでお絵かきもいける。
【デルアンバサダー】DELL XPS 13使用感 タッチスクリーン編
ただ、Photoshopでタッチパネルのお絵かきしようとしたらなぜか反応しなかったです。。設定ファイルも入れたのですが。タッチパネルついているなら他の2in1みたいな形で使いたいってどうしても思ってしまうのが本音。便利ですけどね~。
まぁ元々クリエイターズ向けではなく、オフィス向けのPCだと思うので、それはそれで十分なのでしょう。
で、私だったらこれを現時点いくらで買うか?
うーん、、BTOで14,5万くらい?メモリ16GBでSSD512GBだし4K対応だしこれだと安すぎ?問い合わせたほうがいいのかな。
余計に現在販売されているXPSのCORE i7 10710Uハイエンドモデルを使ってみたい~
という現状です。
また気づいたことがあれば新しく記事にしたり、Twitterでつぶやいたりしようと思います。