おそくなりましたが、無事終わりました〜。
インスタライブで見てくださった方もありがとうございました。
(アーカイブ動画を保存し忘れて悔しい)
事の発端はもちろん、
だったのだけど、
自分の中でタナソー並みに意外で、aikoの音楽が好きな人に出会えて、全員真摯に向き合っていて、こうしてDJイベントという形にできて良かったなぁ、と心の底から思いました。
それにしても、全員が花火とカブトムシを誰もかけない状態になるのはめっちゃ面白いし、その点プロ意識があるなーと思ったのでした。
あと、実は、前日の夜中に急に息がむちゃくちゃ苦しくなり、これはまずいと思い、人生で初めて救急車に運ばれて処置を受けました…。点滴打たれてそのあとタクシーで帰りました。夜中なのに付き添いしてくれた夫氏本当にありがとう。
次の日無事生きてて本当によかったです。
本番はなんとか元気だったけれど、引き続き調子はまじで良くないので、徐々に動いていきたいです。実際この日記も書くのに何日もかかっていてだいぶまずいな。苦笑
(周りの方々本当にごめんなさい)
zineの販売に関しては、後報を待て!ということで。
改めて執筆陣の
±さん、take-changさん、山本啓太さん、
田中沙季さん、近藤チマメさん、YURINA da GOLD DIGGERさん、オノマトペ大臣さん、岡村詩野さん、田中宗一郎さん、
ありがとうございます!
需要があるかはわからないのですが、pdf版のおまけ部分も今少しずつまとめている最中です。
内容は主に自分なりのzineの解説みたいなものです。
ただ、色々考えていたのもあり、テキストにまとめているのですが、現時点でもう10ページくらいあります…おまけとは?
9月中に出せたら嬉しいです。遅れても許してください。
で、少し話が変わりまして、
ひたすら自分の思考について紐解いていく企画、ping pop tang hour #2の構想を練っています。
グッズも次回に向けて作りたいものの案を出して形にしていて、楽しいです。
デザインも素材も絶対妥協しないし。
なんというか、メゾンまではいかないけれど、自分のブランドを持ったようで、嬉しいです。
その分体力も費用も時間もかかったりしますが、自信作なので、気になっている方はお楽しみに。
最近湯船でで音楽を聴くのが日課になっているのですが、その中で良かったものをピックアップ。