ブログ書いて更新したよって言ってないのに100くらいアクセス数があるのはなぜ…?
宣伝も何もしてないし、購読者は2,3人のはずなのに…。すごい世界だべな。
人が歩いてるのを見て酔ってしまうのはわかるけれど、自分が歩いてるだけで酔いそうになるのは疲れてるからだろうか…。
てな感じでまだ少し調子がわるいです。漢方は苦手じゃないけどちょっと苦い。
さっき薬局行ったら処方されたものの錠剤タイプがあったけれど、容量1/4なのに倍くらいの値段でびっくりした。社会の仕組み…。
家が本当に落ち着くし、できるだけいたいのだけど、どうしても外に行かなきゃいけないので、なるべく妥協せずお気に入りの服を身に着けて向かいます。化粧は本当にしんどいので平日はしてもリップくらいです。
ストーカー事件、落ち着いたと思ったらそうでもない感じで考えもんですね…。占いで言われた、「あっちが落ち着いてきたら単に息を潜めてるだけ」だってのに、やたら信憑性がついてきた。何なんだよ本当。
まぁ春になるとストーカーに遭いやすくなるのは例年のことになりつつあるのだけど、いや、そんな問題じゃない、嫌です。マジ勘弁。。
ピエール瀧のことは、悲しい。
たぶん日本の警察の経済事情の都合だ。電気グルーヴや役者仕事のタイミングなんて全然考慮されずに、しかも30周年、瀧の活躍が一番盛り上がっている状態の今になって逮捕なんだもの。
社会云々の意見はそりゃ個々にあると思うけれど、プロバガンダもいいとこだし、今回国経由の警察のやっていることが、何一つ、清々しく開放的な気持ちを世の中に与えていないとすごく思った。
日本で芸能人と社会性について考えると、なんて肩身の狭い世界になるのだろう。
テレビ番組とか、災害情報とかライフラインに関しては重要だから知らせるべきだとは思うのだけど、今のコンテンツを見ているとたいてい結局は世間の暇つぶしでしかないのだから、下らない。個人的に元気になったり、ポジティブな印象を与えているものならともかく、特に芸能人のプライベートに関する報道は、自分たちが公開を望まない限り、どんどん減らしてほしい。
その分、文化番組や音楽番組を、がんがん入れ込むほうが健全だし、私達の人生は絶対に豊かになる。
雑誌なんて音楽に関するものはバラエティがなさすぎて本当に悲しい、という話を会社でした。
それに対してまだ比較的バラエティがあるのかもしれないファッション雑誌の中に組み込まれていてもちょっとしたコーナーで一部だし、どんどん統一化されている気がする。
統一化しているのは昔からだろうし、自分に知識がついてきたのは事実だけど、それにしてもバラエティがなくなってきたよ。
編集者や記録者が、いかに好きなものよりも、金がでてなおかつそこそこ好きになれるか妥協できるものに占拠されてきているかが、反映されているように思う。
もちろん資本や財力も必要だと思うけれど、いい加減従来の広告社会の限界があるのに目を向けてほしいよなー。
しっかし、自分の目はほんとにエイリアンみたいだな…。